家族3人で熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェを実食した結論は、朝食付きプランにして本当によかったでした。
印象に残ったのは、沼津産アジの干物・静岡県産しらす・熱海温泉の温泉卵といった地元素材に、ライブキッチンで焼くオムレツやふわふわパンケーキまで揃う和洋の幅。旅の朝を整えるのにちょうどよい朝食でした。
ちなみに今回の宿泊は、ヤフートラベルの5000円スペシャルクーポンを使って予約できました。朝食付きプランで大人3名1泊2食付82,600円、クーポン無しなら87,600円の計算です。
この記事では熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェを実食写真付きでご紹介します。別記事では部屋・館内施設は後楽園ホテル宿泊レビュー記事、夕食ビュッフェ・Fuua温泉は個別記事で深掘りしています。
speech1前日のディナービュッフェが本当に美味しかったので、翌朝の朝食もワクワクしながら会場に降りていきました。
熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェは7時オープン直後が大混雑!|朝食会場はHARBOR’S W
熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェは、ディナーと同じレストランHARBOR’S W(ハーバーズ ダブル)で提供されます。
朝食付きプランを選ぶと、チェックイン時にパスポートが渡され、朝食時間内であれば自由に出入りできる仕組みでした。


朝食は7時オープン。
私たちは「ちょっと早めに並ぼう」と思って7時ちょっと過ぎに会場へ降りていきましたが、すでに多くの宿泊客が開店と同時に入場していて、奥の方の空いているテーブルをなんとか確保。
オムレツのライブキッチン前には行列ができていて、焦って写真を撮りに行きました。





7時ぴったりに来た人で一気に埋まる感じ!みんなやっぱり朝食を楽しみにしてるんだなと実感しました。
熱海後楽園ホテルの朝食は静岡の海の幸が最高!|沼津のアジの干物・しらす・わさび丼
朝食ビュッフェで食べてまず感じたこと。
「朝食からクォリティ高いぞ!」
その象徴が、静岡・沼津産のアジの干物でした。
塩加減と焼き加減が絶妙で、白ご飯が止まらなくなる一品。サイズは小さめですが、味は濃厚、臭みがなく美味しい!


熱海に来たからこそ食べられる「海沿い街の朝食」という感じで、朝から一気にテンションが上がりました。


もう一つの見逃せない主役が静岡県産の釜揚げしらす。


釜揚げされたふっくら食感の大きめのしらす。塩辛やお漬物を添えればそれだけでもごちそうです。




ご飯の上に鰹節をたっぷりかけて、わさびをほんの少し、「わさび丼」を自分で作れるのが嬉しいポイントでした。
席に戻って実際に作ってみたのが、ご飯の上に鰹節をたっぷり、わさびをのせ、しらすをトッピングした「自作わさび丼」です。
写真で見るとただの丼ですが、これが朝食のハイライトでした。


静岡らしい素材が一杯に集まった贅沢な一杯です。
- 沼津港加工のアジの干物:塩加減・焼き加減が絶妙、ビュッフェで取り放題
- 静岡県産の釜揚げしらす:ご飯に乗せるだけで朝食の格が上がる
- 熱海温泉の温泉卵・オリジナル烏賊塩辛:熱海ならではの小鉢アイテム
- 鰹節+わさび+しらすの自作わさび丼:朝食の裏メニュー
熱海後楽園ホテルの朝食ライブキッチンが絶品!|目の前で焼いてくれるシェフの調理
朝食ビュッフェのもう一つの主役が、白衣のシェフが目の前で調理してくれるライブキッチンです。
オムレツ・焼き物を目の前で仕上げてくれるスタイルで、出来立てを皿に受け取れる演出。
朝からこの贅沢感は、家族旅のテンションを一気に上げてくれる要素でした。


ライブキッチン脇の温菜・揚げ物コーナーも見逃せません。
サクラエビの薩摩揚げや和の煮物、卵焼きなど、作りたての温かい一品が並びます。
あたたかいおかずがちゃんと温かい、というビュッフェとしての基本が丁寧に守られている印象でした。


甘い系派にはもう一つの名物ふわふわのパンケーキもおすすめです。
ホイップクリームやシロップを添えて、スイーツ気分で朝食を楽しめます。
和食→洋食→スイーツの流れで1巡するのが、我が家の朝食ビュッフェ攻略パターンでした。





目の前で焼いてくれるライブキッチンの演出は、朝からちょっとした贅沢気分。これだけでも朝食付きプランを選ぶ価値があります。
熱海後楽園ホテルの朝食は定番もしっかり充実!|洋食・サラダ・パン・フルーツ・ヨーグルトまで
ご当地素材やライブキッチンだけでなく、朝食ビュッフェの定番メニューもしっかり揃っているのがこのホテルの強みです。
洋食のチェーフィング・サラダ・温野菜・パン・ヨーグルト・フルーツまで、どの派閥の朝食でも受け止めてくれる守備範囲の広さでした。


サラダや温野菜の品数も豊富で、朝から野菜をしっかり取れる設計。
旅行中はどうしても野菜不足になりがちなので、旅の朝に体を整えるという意味でもこのコーナーは地味にうれしいポイントでした。




パン派には種類豊富なパンコーナー、和食派にはご飯・味噌汁、どちらもちゃんと用意されていました。


食後にはパンケーキ以外にもヨーグルト・フルーツ・牛乳・コーヒーと締めの品も揃っています。










- 和食系:沼津産アジの干物/静岡県産しらす/温泉卵/烏賊塩辛/自作わさび丼
- 洋食系:ライブキッチン/温菜・揚げ物/ソーセージ/スクランブルエッグ/パンケーキ/STYLE BREADのパン
- サラダ・温野菜系:サラダバー(ドレッシング4種)/温野菜(三島甘藷・かぼちゃ・焼きなす)/ポテトサラダ
- デザート・ドリンク系:ヨーグルト/フルーツ/抹茶ロールケーキ/牛乳/コーヒー
熱海後楽園ホテルの朝食・離乳食コーナーにびっくり|赤ちゃん連れへの細やかな配慮
そして、一番衝撃を受けたのが赤ちゃん用の離乳食コーナーでした。
市販の離乳食がずらっと並んでいて、月齢別(5ヶ月/7ヶ月/9ヶ月)に自由に選べるようになっています。
キッズ食器や子ども用のカトラリーも常設されていて、「赤ちゃん連れの家族にここまで配慮しているホテルって珍しい」と、素直に感心しました。


一般的な家族向けビュッフェだと、離乳食は持ち込みか、フロントで相談して個別対応、というパターンが多いです。
熱海後楽園ホテルのようにビュッフェ会場内に離乳食コーナーを常設しているホテルは、珍しい存在だと思います。
私たちは離乳食を必要としない年齢の家族でしたが、もし赤ちゃん連れだったらこの一点だけで再訪したくなるレベルの配慮。
将来、孫を連れてまた訪れたい、と感じる設計でした。



赤ちゃん連れだったら、このコーナーだけで熱海後楽園ホテルを選ぶ理由になりそう。
熱海後楽園ホテルの朝食を混雑なく楽しむコツ|7時半スタートが快適かも
朝食ビュッフェを実食してみて、混雑回避のコツが分かったので共有します。
私たちが行ったのは7時ちょっと過ぎだったのですが、開店と同時に入場した第一陣の列が残っていて、料理コーナーはかなり混み合っていました。


ところが、しばらくすると第一陣が席に戻り、料理コーナーはガラガラに。
補充も頻繁にされていて、「なくなったら困る」という心配もなし。
7時半前後を狙うのがベストだと実感しました。




人気のライブキッチンもパターンは同じで、7時直後は行列、少し時間をずらすと待ちなしで食べられました。
効率重視の家族旅には、時間をちょっとずらすだけでかなり快適になります。
- 7時ちょうどは第一陣で混雑→ 7時半前後を狙うとガラガラ
- ライブキッチンも時間をずらす→ 待ちなしで食べられる
- 補充は頻繁→「料理がなくなるのでは」と焦らなくて大丈夫
朝食付きプランを5000円オフで予約できたヤフートラベルのスペシャルクーポン|熱海旅でも要チェック
この朝食ビュッフェを朝食付きプランとして楽しめたのは、ヤフートラベルで偶然表示された5000円のスペシャルクーポンがあったからでした。
ベーシックプラン【フリーフロー付き】夕朝食付きを大人3名1泊で予約し、通常料金から即時利用分とクーポン分を差し引いて支払総額82,600円。朝食ビュッフェは単体で見ると2,000円前後の価値がある内容で、クーポン分を回収してなお余りある朝食体験でした。



朝食ビュッフェに強いホテルを選ぶときこそ、ヤフートラベルのクーポン欄チェックが効きます。素泊まり価格との差を一気に縮められる瞬間があります。
ヤフートラベルには今回使ったスペシャルクーポン以外にも、8桁クーポンコード・会員特典・ヤフーパック限定など複数の割引があります。全体像と使い分けはヤフートラベルのクーポン完全ガイドでまとめています。
熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェまとめ|朝食付きプランで本当に正解!


熱海後楽園ホテルの朝食ビュッフェを家族3人で実食した総評は、「朝食も夕食同様クォリティが高い!」でした。
ディナーで感じた「手がかかっている」感覚が、朝食にもちゃんと通っています。
特におすすめできるのは以下のタイプの家族です。
- 静岡の海の幸を朝から楽しみたい人(沼津産アジの干物・静岡県産しらす・熱海温泉の温泉卵)
- ライブキッチンの出来立て感を重視する家族(シェフの調理・パンケーキがふわふわ)
- 和食派・洋食派が混在する家族(和洋どちらも守備範囲内)
- 赤ちゃん連れの家族(市販離乳食が月齢別で常設されていて持ち込み不要)
ディナーとはまた違う楽しみがあり、朝食付きプランで本当によかったと思える朝食でした。
宿泊予約時に素泊まりと朝食付きで迷っている方には、朝食付きをおすすめできる内容です。
旅の朝を整えるには、この朝食は確かな選択肢になります。



次回はもう少し遅めの時間に降りて、のんびり朝食を堪能したいと思っています。

