楽天トラベルのキャンセル方法|スマホ・PC手順とキャンセル料の確認

急な事情で旅行をキャンセルしなければならない。そんなとき、「キャンセル料はいつから、いくらかかるの?」と焦る気持ち、よくわかります。

楽天トラベルのキャンセル料は施設ごとに異なります。 予約確認ページの「キャンセルポリシー」欄を開けば、自分の予約の無料期限と料率を今すぐ確認できます。

この記事では、キャンセル料の調べ方からスマホ・PCの手順、ボタンが出ないときの対処法、返金の流れまで順を追って解説します。

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落ち着いて進めれば、手続きは数分で完了します。一緒に見ていきましょう。

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目次

楽天トラベルのキャンセル料はいつから発生する?【無料期限の確認方法】

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急な事情でキャンセルを検討している方へ。まずこのセクションで「いくらかかるか」を把握してから、次のセクションで手続きに進みましょう。料金を知ってから操作する方が後悔しません

キャンセルポリシーの確認場所(予約確認ページの見方)

キャンセル料がいくらかかるかは、予約確認ページですぐに調べられます。

楽天トラベルにログインし、マイページの「予約確認・変更・キャンセル」から対象の予約を開いてください。予約詳細ページをスクロールすると「キャンセルポリシー」欄があり、日付ごとのキャンセル料率が一覧で表示されています。

キャンセルポリシーは宿泊施設が独自に設定しています。ネット上の「一般的には〇日前から」という目安はあくまで参考値。自分の予約のポリシーを直接開いて判断してください

キャンセル操作の途中にも金額が表示されます。「確定」ボタンを押す前に料金を必ず目視できるので、慌ててタップしなければ意図しないキャンセルは起きません。

キャンセル料の一般的な目安(7日前/3日前/前日/当日/不泊)

キャンセルポリシーは施設独自の設定ですが、参考として国内宿泊でよく見られるパターンを表にまとめます。

スクロールできます
キャンセルのタイミングよく見られるキャンセル料率
無料キャンセル期間内0円
宿泊日の7日前〜4日前宿泊代金の20〜30%
宿泊日の3日前〜2日前宿泊代金の50%
宿泊日の前日宿泊代金の80%
宿泊日の当日宿泊代金の100%
不泊(連絡なし・ノーショー)宿泊代金の100%

この表と自分の予約が違っていても問題ありません。大切なのは、自分の予約確認ページに表示されるキャンセルポリシーです。表と異なるポリシーが記載されていれば、そちらが正です。

「3日前」の数え方に注意してください。 楽天トラベルの「チェックイン日の3日前」とは、チェックイン日から遡って3日前の午前0時を指します。

具体例で説明します。チェックインが3月10日の場合、「3日前」は3月7日の午前0時です。つまり3月6日の23:59までが「3日前より前」、3月7日の0:00以降が「3日前」に該当します。

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「9日の夜に気づいたからまだ間に合う」と思いきや、3日前の基準日である7日の0時はすでに過ぎている――そんな誤解が起きやすいポイントです。迷ったら予約確認ページのポリシーで「今日時点のキャンセル料率」を直接見るのが確実です

無料キャンセル期間はいつまで?施設タイプ別の傾向

無料キャンセルの期間は施設タイプによって傾向が分かれます。予約前に無料キャンセル期間を重視したい場合は、楽天トラベルの検索結果で「キャンセル無料」の絞り込みフィルタを活用すると便利です。

ビジネスホテル・シティホテルは、前日や2日前まで無料のプランが多い傾向があります。急な出張変更にも対応しやすい設定です。

温泉旅館・高級旅館は、食材の仕入れや準備の関係から、早い段階でキャンセル料が発生するプランが目立ちます。特別プランや記念日プランはさらに早い場合も。

リゾートホテル・観光地の宿は、繁忙期(GW・お盆・年末年始)に通常より早い段階からキャンセル料が発生するプランが増えます。

施設タイプによる傾向はあくまで参考です。同じ旅館でもプランによって無料期間が異なります。予約確認ページのキャンセルポリシー欄で、自分の予約の条件を必ず直接チェックしてください

マイページで今すぐ予約のキャンセルポリシーを確認できます

楽天トラベルのキャンセル方法【スマホ・PC別の手順】

キャンセル料の把握ができたら、次は実際の手続きです。

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操作は5ステップで完了します。ただし「キャンセルボタンが表示されない」場合があるので、その際は3つ目のH3を読んでください

スマホ(アプリ)でのキャンセル手順

楽天トラベルアプリでのキャンセル手順です。

STEP
アプリを開き、右下の「マイページ」をタップ

楽天トラベルアプリのホーム画面から操作を始めます。

STEP
「予約一覧」から対象の予約を選ぶ

キャンセルしたい予約をタップして詳細画面を開きます。

STEP
予約詳細ページ下部の「キャンセル」ボタンをタップ

ページ下部までスクロールするとキャンセルボタンが表示されます。

STEP
キャンセル料と内容を画面で確かめる

確認画面にキャンセル料の金額が表示されるので、内容を確認してください。

STEP
「キャンセルを確定する」をタップして完了

完了後、登録メールアドレスにキャンセル通知メールが届きます。

スマホのブラウザ(Safari・Chrome)でも同じ流れです。 楽天トラベルのサイトにログイン → マイページ → 予約一覧 → 対象予約 → キャンセルの順に進みます。

PCブラウザでのキャンセル手順

PCブラウザからの手順です。アプリと基本的な流れは同じです。

STEP
楽天トラベルにアクセスしてログイン

travel.rakuten.co.jp にアクセスし、楽天IDでログインします。

STEP
画面右上の「マイページ」をクリック

マイページのトップ画面が開きます。

STEP
「国内宿泊 予約確認・変更・キャンセル」を選ぶ

左メニューまたは予約一覧から該当メニューを選択します。

STEP
対象の予約を開き「キャンセル」ボタンをクリック

キャンセルしたい予約の詳細を開きます。

STEP
キャンセル料を画面で確かめ「キャンセルを確定する」をクリック

金額を確認してから確定ボタンを押してください。

PCは画面が広い分、キャンセルポリシーの詳細や料金の内訳が見やすいです。金額を細かくチェックしたい方はPCからの操作がおすすめです。

キャンセルボタンが表示されない場合の原因と対処

予約詳細を開いたのに「キャンセル」ボタンが見当たらない。この場合、施設が設定した「キャンセル受付締切日時」を過ぎていることが原因です。

楽天トラベルのオンラインキャンセルは、施設が設定した受付締切日時まで利用できます。この期限を過ぎると、システム上でボタンが非表示になります。

ボタンが出ない場合は、施設に直接電話してキャンセルを依頼してください。

楽天トラベルのカスタマーサポートでは、公式ヘルプによると宿泊施設への代理キャンセルは受け付けていないとされています。連絡先の確認方法は次のセクションで説明します。

キャンセルボタンの有無を見てみましょう

楽天トラベルのキャンセルができない・難しいケースと対処法

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キャンセルボタンがなくても、諦めないでください。施設に直接連絡すれば対応できるケースがあります。落ち着いて進めましょう

施設に直接連絡してキャンセルする方法

オンラインでキャンセルできない場合は、宿泊施設への直接連絡が必要です。

連絡先は、マイページの予約詳細ページ内「施設情報」欄に電話番号が載っています。営業時間外の場合はつながらないこともあるため、日中の10時〜18時頃に電話するのがスムーズです。

電話で伝えることは3点だけ。

  • 楽天トラベルで予約していること
  • 予約番号(予約確認メールまたはマイページに記載)
  • キャンセルの希望

施設側がキャンセル処理を行うと、楽天トラベルのシステムにも反映されます。処理後にキャンセル通知メールが届くことを確かめてください。

施設に直接連絡したキャンセルでも、楽天トラベルのキャンセルポリシーは適用されます。「直接電話したからキャンセル料が免除される」わけではないので、料金は事前に把握しておきましょう

一人だけキャンセルする(部分キャンセル)はできる?

複数人で予約していて、一人だけキャンセルしたい場合です。

楽天トラベルの通常予約では部分キャンセル(一人だけの取消)はできません。

対処法は2つあります。

  • 予約全体をキャンセルし、人数を減らして再予約する
  • 施設に直接電話して、人数変更が可能か相談する

再予約の場合、同じプランが埋まっている可能性もあるため、先に空室状況を見てから既存予約をキャンセルするのが安全です。

例外として、ANA楽パック(航空券+宿泊セット)では減員対応が可能な場合があります。 詳細はANA楽パックのサポート窓口に問い合わせてください。

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「一人だけ抜けることになった」という状況は意外とよくあります。まず施設に電話して人数変更が可能か聞いてみるのが最善策です。柔軟に対応してもらえることもあります

ノーショー(無断不泊)の場合はどうなる?

予約したままキャンセル手続きをせず、宿泊もしなかった場合(ノーショー)は、宿泊代金の100%がキャンセル料として請求されるのが一般的です。

チェックイン予定日時を過ぎるとオンラインでのキャンセル操作ができなくなりますが、それは手続き済みを意味しません。予約は「来なかった」扱いとなり、全額請求の対象になります。

どうしても連絡が遅れそうなときは、施設に直接電話してください。 事情を伝えるだけでも、対応が変わる場合があります。「黙ってキャンセル」よりも「一報入れる」方が、キャンセル料の減額交渉の余地も生まれやすくなります。

楽天トラベルのキャンセル料の支払い方法と返金タイミング

キャンセル手続きが完了したら、次に気になるのは「お金の流れ」です。

キャンセル料の支払い方法(カード決済 vs 現地決済)

支払い方法は、予約時の決済方法で変わります。

カード決済(オンライン決済)の場合

予約時のクレジットカードにキャンセル料が請求されます。宿泊代金を決済済みなら差額が返金され、未決済ならキャンセル料分のみ請求される仕組みです。

現地決済の場合

宿泊施設から直接請求されます。多くの場合は銀行振込での支払いを案内されます。施設から連絡が届くので、その案内に沿って対応してください。

コンビニ決済の場合

すでに支払い済みであれば、キャンセル料を差し引いた金額が銀行口座に返金されます。返金先の口座情報を求められる場合があるため、楽天トラベルからのメールを見逃さないようにしてください。

注意

現地決済の場合、楽天トラベルを経由した支払いではないため、ポイントをキャンセル料に充当できません。ポイント充当はオンライン(カード)決済の予約に限られます。

ポイント利用分のキャンセルはどうなる?

予約時に楽天ポイントを使っていた場合、キャンセルするとそのポイントはどうなるか。

楽天トラベルの規約では、使用済みポイントはキャンセル後に返還されるとされています。返還は通常、即時〜翌営業日に反映されます。

ただし期間限定ポイントは要注意です。

キャンセル時点で有効期限が切れていた場合、返還されません。期間限定ポイントを使った予約をキャンセルする際は、マイページのポイント履歴で有効期限を先に確認しておくと安心です。

返金タイミングの目安

無料キャンセルや一部返金のケースでは、「いつ返金されるか」が気になりますよね。

スクロールできます
決済方法返金の目安
クレジットカードカード会社の処理サイクルにより異なる(次回以降の請求で相殺される形が多い)
コンビニ決済銀行口座への振込。楽天トラベルからの案内メールに沿って手続き
ポイント利用分即時〜翌営業日に返還

クレジットカードの返金は、楽天トラベル側の処理は数営業日で完了しますが、カード会社の締め日・引き落とし日の都合で明細への反映が遅れることがあります。

返金の詳細なタイミングや状況別の対処法は、楽天トラベルの返金タイミングを詳しく見るで解説しています。

楽天トラベルをキャンセルする前に検討すること

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キャンセル料が惜しいと感じているなら、確定する前にこの3点だけ確認してみてください。キャンセルせずに済む方法が残っているかもしれません

キャンセルせず予約変更で対応できるケース

日程変更や人数変更で済めば、キャンセル料を払わずに対応できます。

楽天トラベルでは、施設が変更を許可している場合に限り、宿泊日程や人数を変更できます。「週末に行けなくなったが平日なら行ける」という場合は、同じ施設・プランで日程変更できるかまず試してみましょう。

変更操作もマイページの予約詳細から行えます。キャンセルボタンを押す前に「変更」の選択肢がないか見てみてください。

予約変更の詳しい手順は楽天トラベルの予約変更方法をご覧ください。

キャンセル保険に加入していた場合

予約時にキャンセル保険(旅行キャンセル保険)に加入していれば、病気・怪我・家族の急病など一定の事由によるキャンセルで、キャンセル料の補償を受けられる可能性があります。

保険が適用されるかは加入した保険の規約次第です。まず補償内容と申請期限をチェックし、期限内であれば申請手続きを進めましょう。

詳しくはキャンセル保険の使い方で解説しています。

自然災害・不可抗力の場合のキャンセル

台風・大雨・地震などの自然災害が発生した場合でも、楽天トラベルのシステム上、キャンセル料が自動免除される仕組みはありません。 通常のキャンセルポリシーが適用されます。

免除や減額を求める場合は、施設と個別に相談することになります。

補足

ただし、過去の大規模災害時(台風による交通網の遮断など)には、楽天トラベルや施設側がキャンセル料免除の特例措置を設けたケースもあります。施設自体が被災した場合は、施設からキャンセル料免除の連絡が届くことがあるので、その場合は案内に従ってください。

よくある質問(楽天トラベル キャンセル)

楽天トラベルのキャンセルは当日でもできますか?

施設が設定した受付締切日時までならオンラインで手続きできます。チェックイン予定日時を過ぎるとボタンが非表示になるため、当日キャンセルは早めに操作するか、施設へ直接電話してください。なお、当日キャンセルは宿泊代金の100%が請求されるケースが大半です。

いつまでにキャンセルすれば無料ですか?

施設ごとに異なります。予約確認ページの「キャンセルポリシー」欄に、日付ごとの料率が表示されています。0%の期間が「無料キャンセル期間」です。予約時に「キャンセル無料」フィルタで絞り込んで予約した場合も、無料期限は同じ欄でチェックできます。

楽天トラベルのキャンセルに電話は必要ですか?

基本的にオンライン(アプリ・PC)で完結します。ただし、受付締切を過ぎてボタンが表示されない場合は、施設への直接電話が必要です。楽天トラベルのカスタマーサポートでは代理キャンセルに対応していないとされています。

キャンセル後にメールは届きますか?

キャンセル完了後、登録メールアドレスにキャンセル通知メールが届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダを見るか、マイページで予約ステータスをチェックしてください。

キャンセル手続きに不安が残る場合や、オンラインで解決できなかった場合は、施設への直接連絡または楽天トラベルへの問い合わせを活用してください。

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